2007年 7月 5日
会社名        株式会社ミレアホールディングス
代表者名             取締役社長 隅 修三
     (コード番号8766 東証・大証 第一部)
(URL http://www.tokiomarinehd.com/)
問合せ先 経営企画部広報IRグループマネージャー
   (東京海上日動火災保険株式会社広報部常駐)
中野 和幸(℡ 03-5223-3213)

当社ADR(米国預託証券)の米国NASDAQから店頭市場への移行等
に関するお知らせ

当社は2007年7月5日開催の取締役会において、米国NASDAQにおける当社ADR(米国預託証券)の上場を自主的に廃止して店頭市場に移行させるとともに、SEC登録廃止の申請を行うことを決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。



 当社は、1963年に米国においてADR(米国預託証券)を発行して以来、SEC登録を継続しており、現在、ADRをNASDAQに上場しております。近年、証券市場のグローバル化が加速し、海外投資家の当社株式への投資は拡大しておりますが、東京証券取引所における取引が圧倒的に多く、NASDAQにおける過去1年間のADR取引の割合は約2%となっております。
 このような状況の下、2007年6月4日、SECの外国企業の登録廃止に関する規則改正が発効し、新規則では当社のSEC登録廃止が可能となりました。
 当社は現在、日本基準決算に加えて米国基準決算を実施しておりますが、かかる規則改正を受けて、米国市場での資金調達の可能性などのNASDAQ上場継続の意義と将来にわたる費用等を総合的に勘案いたしました結果、ADRのNASDAQ上場を自主的に廃止し、店頭市場に移行させるとともに、SEC登録についても廃止し、日本基準決算に一本化することが合理的であると判断いたしました。
 当社は、今後も東京証券取引所および大阪証券取引所への上場を継続し、金融商品取引法および証券取引所の規則に則って適時に適正な開示を実施するとともに、その適時開示情報の英訳版を引き続き当社ホームページにて開示いたします。

 今後のスケジュールは以下の通りです。
(1) NASDAQ上場廃止手続および店頭市場への移行
 2007年7月16日に上場廃止申請書類(Form 25)を提出する予定であり、7月26日にNASDAQの上場が廃止され、同日から店頭市場に移行して取引が行われる予定です。

(2) SEC登録廃止手続
 2007年7月30日またはそれ以降にSECに登録廃止申請書類(Form 15F)を提出する予定です。申請により、当社のSECに対する年次報告書を含む継続開示義務は直ちに停止されます。登録廃止および継続開示義務の終了が有効となる日は、登録廃止申請を行った日から90日後とされています(ただし、この期間は短縮される場合があります)。

以 上