2008年4月1日
全連共株式会社
ミレア日本厚生少額短期保険株式会社
株式会社ミレアホールディングス

全連共からミレア日本厚生への事業譲渡について

 少額短期保険業者であるミレア日本厚生少額短期保険株式会社(取締役社長 倉田 武、以下「ミレア日本厚生」といいます。)および特定保険業者である全連共株式会社(代表取締役社長 榎本 巳之助、以下「全連共」といいます。)は、本年4月1日をもって全連共の新契約募集に関する事業をミレア日本厚生に譲渡する(以下「本件事業譲渡」といいます。)ことといたしましたので、お知らせいたします。本件事業譲渡に伴い、全連共の従業員は全員、ミレア日本厚生に転籍いたします。
 全連共が既に保有している契約につきましては、本件事業譲渡実施後におきましても全連共が引き続き保有しますが、今後、当該契約の維持管理は、ミレア日本厚生が全連共から委託を受けて行ってまいります。
 なお、ミレア日本厚生は、本年1月21日付で株式会社ミレアホールディングス(取締役社長 隅 修三)の出資を受け、同社の子会社となるとともに、同日付で社名を株式会社日本厚生共済会からミレア日本厚生少額短期保険株式会社に変更いたしました。
 
1.本件事業譲渡の背景・目的
全連共は九州地方を中心として全国的に賃貸入居者のお客様向けに共済商品を販売している特定保険業者であります。一方、ミレア日本厚生は関東地方を主たる営業基盤として同種の商品を販売しており、昨年12月に少額短期保険業者としての登録を完了いたしました。両社は商品(家財保障と借家や日常生活に関する賠償責任保障のセット商品)や販売チャネル(主として不動産管理会社)などビジネスモデルが類似している業界大手の事業者であり、極めて親和性が高く、また両社が主たる営業基盤とする地域には相互補完性があります。
全連共にとりましては、本件事業譲渡を行うことにより、既に少額短期保険業者として事業を展開しているミレア日本厚生の商品、事務、システム等の事業インフラを利用することができます。
一方、ミレア日本厚生にとりましても、両社の地域的補完性により、営業エリアの拡大につながるとともに、事業規模の拡大や本社機能の共有化などにより一層の効率化を図ることができるというメリットが見込まれます。
今後、全連共の事業基盤を承継したミレア日本厚生は、更なる販売チャネルの拡充と生産性の向上を図り、賃貸住宅にお住まいのお客様および不動産賃貸・管理会社の皆様の多様なニーズと信頼にお応えする商品・サービスを提供してまいります。

2.両社の概要
 
ミレア日本厚生
少額短期保険株式会社
全連共株式会社
本社所在地
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-1
福岡県福岡市中央区薬院3-11-32
代表者
倉田 武
榎本 巳之助
資本金
15億9,583万円
1億円
共済掛金 (注1)
26億3,170万円
17億4,993万円
役職員数 (注2)
75人
64人
(注1)2007年3月期。なお、ミレア日本厚生の数字は、同社の前身である任意団体「日本厚生共済会」のもの。
(注2)2007年12月31日現在。


以 上