先般の台風15号により被害を受けられた皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
これによる弊社子会社、東京海上日動の9月30日現在の事故受付状況が一定の規模を超えましたので、以下の通り損害発生状況についてお知らせいたします。
以下数値は9月30日時点において把握可能な情報に基づき集計した速報値ですので、今後の損害確認等により大きく変動する可能性があります。
また、当社グループは厳格なリスク管理を行っており、再保険や異常危険準備金
*1などの制度が決算において働いて参ります。
なお、当社の2011年3月期における修正資本は約2.9兆円であり、下記発生保険金が当社の健全性に与える影響は軽微と認識しています。
元受ベース発生保険金
*2(幹事契約全社分)
*3 (単位:億円)
| | 火災・新種 | 自動車 | 海上・運送 | 合計 |
| 台風15号 | 66.4 | 14.0 | 3.2 | 83.7 |
| *1:異常危険準備金 |
| | 大規模な自然災害等による保険金支払に備え、保険料の一部を異常危険準備金として積み立てています。 災害発生後の各決算期において、保険種目毎に損害率を算出し、当該損害率が保険業法によって定められている異常災害損失率を超えた場合、異常危険準備金から超過額相当分の取崩を行います。 |
| *2:元受ベース発生保険金 |
| | 再保険からの回収を考慮しないベースの支払保険金と支払備金(ただし、既発生未報告の支払備金を含みません)の合計額です。 |
| *3:幹事契約全社分 |
| | 東京海上日動単独契約と共同保険で東京海上日動幹事契約の全社分を合計した金額のことです。共同保険で他社幹事契約分は、含まれておりません。 |
以上